防府展

2019 1/2~1/31 TOKYO MIDTOWN ROPPONGI (The Cover Nippon)

ごあいさつ(防府市のご紹介)

山口県のほぼ中央に位置する防府市。古来より海上交通の要所として人とモノ、そして物語が積み重なってきました。例えば、「天神さま」。学問の神様として祀られている菅原道真公は、太宰府への道行きの途中、当地に寄港し「できればここに居を置きたい」と思いを残して旅立たれました。そこで防府の民は、道真公の訃報をきくと社を建ててお祀りし、ここが日本で最初の天満宮となったのです。幕末には、勤王の志士たちが萩往還を経て、富海港や小田港から出帆しました。彼らも天神様に厚い信仰を寄せていたといいます。

百万一心プロジェクトについて

防府市では、首都圏において防府市の認知度を向上させることを目的に、防府の魅力を伝える地域産品の展示販売と連動した、防府の観光情報の発信事業に取り組んでいます。商業施設「東京ミッドタウン」の店舗において、防府市の観光に関する装飾を施したスペースに地域産品を展示し、接客販売をすることで、防府市の観光宣伝を行います。知る人ぞ知る物語が、防府にはまだまだたくさん眠っています。この地で守ってきた伝統食や、お菓子、工芸品とともに、少しずつみなさんにお伝えしたいと思います。

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催 事 名

首都圏における観光誘客プロモーション「防府展」~山口・防府への誘い~

日 時

平成31年1月2日(水)から31日(木)まで
午前11時から午後9時まで(期間中無休)

場  所

THE COVER NIPPON
東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウンガレリア3階


出展事業者紹介

本事業の実施に際しては、市内事業者等が専門家の指導のもとで特別開発した、「ほうふ」の景色や観光地などを表示や包装に盛り込んだり、「ほうふ」の暮らし、歴史が伝わる特徴的な9商品を出品します。

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ほうふ外郎本舗
「ほうふういろう 花めぐり」

西の京とも言われる山口県の「外郎」は、わらび粉に、小豆餡、小麦粉、砂糖などを練り合わせ、蒸しあげることによって、独特のなめらかさと風味を持っています。四季折々の花のように茶の席を彩る、多種多様な味わいを防府の名所と共に。
▷ほうふ外郎本舗

いち遊 「大将の一滴」

いち遊
「大将の一滴」

防府市の旬を日本料理で表現する、人気の割烹「いち遊」の板場から和のソースが誕生。山口県産素材と天然出汁の組み合わせで素材の味を引き立てる、ドレッシングに留まらない調味料です。様々な料理がこの一滴でいつもと違う味わいに。
▷いち遊

松富「ぎょばーぐ」

松富
「ぎょばーぐ」

防府市向島。厳島神社の門前に店を構え、地元で水産加工品を作り続けている「松富」。中でも人気ナンバー1「ぎょろっけ」がお魚ハンバーグの「ぎょばーぐ」に進化して新登場。化学調味料・保存料を使わないやさしい味わいです。お弁当やサンドイッチに。
▷松富

一馬本店「一馬物語」

一馬本店
「一馬物語」

創業明治32年。元毛利藩の米蔵に設備を整え、味噌・醤油の製造を一筋に行ってきました。中でも当地の伝統の味として親しまれているもろみ味噌のシリーズです。ご飯のお供に、また万能調味料としてふるさとの味をお楽しみください。
(味噌もろみ/ごまもろ/しょうがもろみ/茄子のからしもろみ漬/しいたけもろみ 全5種)
▷一馬本店

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陶芸家 間鍋竹士
「力(POWER)」

300年以上の歴史を持つ防府市三田尻の海水塩と陶芸家、間鍋竹士の器との出会い。盛り皿に使用した陶器は、土も釉薬も地元産で、間鍋氏が山々に足を運んで採取したものです。命を支える塩の力と、陶器に込めた大地の力で場を清める。盛り塩セット「力」は、日本古来から続く、浄化、開運の風習に欠かすことのできないアイテムです。
▷陶芸家 間鍋竹士

多幸窯 「多幸壺」

多幸窯
「多幸壺」

明治時代から続く末田焼の技術を継承し、蛸壺を生産する田中窯業。平成28年に一旦廃業となりましたが、技術を継承すべく二代目に弟子入りした久野さんによって復活し、多幸窯として再スタート。市有形民俗文化財であり、国内最大級の登り窯も守られました。蛸漁に使う陶器製の壺を生産しているところは、日本でも数カ所と大変稀少です。
▷多幸窯

ほたみ珈琲「佐波川ブレンド」

ほたみ珈琲
「佐波川ブレンド」

山口県防府市民の母なる川、佐波川の豊かな流れをイメージしたふくよかなコクのあるコーヒー。川のほとりで飲むコーヒーを再現すべく、地元のおいしい水もセット。ホットはもちろん、500ml の水に4袋を使用してコールドブリューコーヒーも楽しめます。
▷ほたみ珈琲

山口風月堂「四季折々山口めぐり(毛利公)」

山口風月堂
「四季折々山口めぐり」

創業1897年。西の京と呼ばれる山口の地を四季折々の和菓子で表現する「山口めぐり」シリーズ。写真の「毛利公」は厳選したもち米を焼き上げた最中皮と、山口県特産の夏みかんを用いたマーマレードを加えた爽やかな餡が自慢の一品。
▷山口風月堂

金光酒造「山頭火」

金光酒造
「山頭火」

「肉体に酒、心に句、酒は肉体の句で、句は心の酒だ」と語っていたのは、防府出身の俳人、種田山頭火。その名を冠した地酒は、金光酒造の自信作です。本醸造、吟醸、純米吟醸、それぞれの持ち味をお楽しみいただける3本セットをご用意しました。
▷金光酒造